娘が溶連菌にかかり、その看病をしていたらじぶんも高熱がでてきました。
溶連菌は大人がかると大変だときいていたので、あせって病院を受診しました。
そのころはまだのどの痛みはなかったのですが、体が重く高熱だったので間違いなくかかったと確信していました。
病院について子どもが溶連菌にかかっていたたこと、高熱が出ていること、をつたえると溶連菌の検査をしました。
のどの奥の方を綿棒のようなものでこするような検査です。
その後待合室で待機していると、呼ばれてやはり溶連菌にかかっていることがわかりました。
抗生物質を処方され、自宅待機となりました。
会社がちょうど忙しい時期でしたが、娘の看病とあわせて10日近く会社を休みかなりきまづかったです。
病院の先生は、口数は多くありませんでしたが、しっかり説明をしてくれ、信頼できるとかんじました。
初めて行くクリニックだったので、すこし心配していたのですが、また通いたいと思いました。