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【喘息】喘息になりやすい人は注意

幕ノ内さん 20代 女性
★★★

小さい頃から走るとゼーゼーしたり、呼吸が苦しくなることが多く、喘息と診断されました。

大人になるにつれて無くなっていたのですが、環境のせいか風邪を引いてからずっと咳が止まらず、横になると苦しくなって寝れない事が続いたり、気圧の変化で苦しくなる事がありそれから普通の風邪ではないと感じたため、診察を受けようと思いました。
1年ほど吸入器を使っていましたが、吸入器を使っているとより苦しくなる事があったので今はや近所の内科に行ったら吸入だけやって他の呼吸器科の病院を紹介されて、かなり困りました。

症状も、結構ひどかったため、吸入したのにもかかわらずかなりヒューヒューしながら違う病院へ行きました。
呼吸器科の病院は事前に電話しておいたのでそこまで待たずに受診しました。

診察としては、他の病院で吸入したきた事を伝え、症状を確認して、吸入器の使い方を丁寧に教えてくださいました。
喘息の飲み薬と夜に貼るシールと吸入器を処方してもらいました。

夜に貼るシールはかなり効果があり、ヒューヒューする事なくぐっすり眠れました。
喘息の薬も飲んでましたが、症状が良くなってきたら減らすようにしました。
吸入器は苦しくなる時や咳が止まらないときにだけ使用しました。
しっかり診察をしてもらえたため、症状が治り良かったです。

えみさん 20代 女性
★★★★★

幼少のころから、すぐに扁桃腺が腫れて熱がでることが多く高いときには39℃を超えることもよくあり、小学校、中学校と学校を休むことが頻繁にありました。
高校に入るころには、扁桃腺の腫れる頻度も少なくなりましたが、疲れがたまってきたり、免疫が機能が低下したときなどに、年に1.2回は同じように、扁桃腺が腫れてきて熱がでてくることもありました。
社会人になってからも、たまに症状が出てきますのでその度に通院もしています。

子供の頃から、扁桃腺が腫れると熱がでやすい方でした。
熱が高くなるときには、39℃を超えることも多かったので、その度に、病院に行くことになりました。
病院では、特に総合病院などでは、なかなか待たされることも多く、熱が高いときなどは、待ち合い室で待たされるのが辛かったのを覚えています。
予約もできなかったので、どうしても待たされるようになりました。
小さな病院で有ればそれほど待たされることも少ないのですが、症状のひどいときには大きい病院に行ってくださいと言われることもありますので、なかなかどちらがいいとも言えません。
緊急も同じことですが、担当の先生がいないときには、間に合わせの対応になります。
そのときには、後日改めて通院をするしかないので、なるべくは診療時間内に通院しようと思いました。