新宿駅前クリニック耳鼻科の概要 | 新宿の耳鼻科を調べよう!新宿駅前クリニックなどの口コミ評判

具合が悪いときには耳鼻科でも診察や処方を受けられますよね。
新宿エリアで評判の耳鼻科はどこになるかというと、新宿駅前クリニックです。
アクセスもしやすいですし、忙しい方でも無理なく利用できると、このエリアで評判の耳鼻科になっています。

新宿駅前クリニック耳鼻科 は待ち時間が少ない

ここはどんな病院でしょうか?
一番大きな特徴は、待ち時間が少ないことです。
病院に行ったとき、どうしても避けられないのが待ち時間ですよね。
来院した順番や予約順に診察が行われるため、自分の番が来るまでにはどうしても待たないといけません。
特に花粉のシーズンなど、耳鼻科はアレルギー症状の治療のために来院する患者も増えるため、待ち時間が長くなりがちです。

これが短いと評判なのが新宿駅前クリニックです。
こちらは患者をできるだけ待たせないことを病院の方針としていますから、テキパキとスムーズに対応してくれるため、待ち時間が少なくなります。
また、医師が複数人在籍しており、それら医師がそれぞれで診察を行っていきますから、患者を診察するペースが速く、待たされることが少ないのです。
花粉のシーズンなど、どうしても耳鼻科が混みあう時期でも比較的待たされない病院となりますから、新宿エリアでも非常に人気です。

こちらで対応できる症状は、内科領域に関するものとなります。
たとえば風邪、インフルエンザ、花粉症、口内炎、扁桃炎、咳、アレルギー性鼻炎などです。
内科でも診察を受けられるような症状なら、この新宿駅前クリニックの耳鼻科で対応してもらえます。

少し気をつけたいのは、こちらでは耳や鼻、喉などの奥を調べる設備がないため、それら部位で起きている異常や病気について、詳細な診察はできません。
たとえば中耳炎や喉の奥にできたポリープ、蓄膿症といった症状の詳細な診察や治療は難しいことがありますから、これらの症状で耳鼻科の診察を受けたい方は少し注意してください。

新宿駅前クリニックの位置は、新宿駅のほぼ目の前です。
駅に面した側にはないのですが、駅の目の前にある大手家電量販店の裏のビルの3階に入っているため、位置さえわかっていれば駅からすぐにアクセスできるでしょう。

アクセス

簡単なアクセスをご紹介しておきましょう。
新宿駅の西口から出ると、目の前に大手家電量販店の店舗があります。
この店舗の裏にあるビルが目的地ですから、その後ろへと回りこんでください。
そのためには、この大手家電量販店と、その隣にある大手保険会社のビルの間の道を抜けます。
しばらく歩くと左に曲がる道が見えますから、そちらへ入ってください。
この左折する道のところにはコーヒーショップがありますから、それが目印になるでしょう。

しばらく歩くと、大手のコンビニが1階に入っているビルが見えてきます。
このビルが新宿駅前クリニックの入ったビルになります。
このビルへの入り口がありますからそこへ入り、エレベーターで3階に上がればOKです。
駅からの距離は徒歩1分ほどですから、新宿駅まで来れればすぐにアクセスできるでしょう。

診察をやっている時間は、平日の10~14時までと、15時30分~19時までとなっています。
受付の終了は、各診察時間の終わりの15分前までになります。

予約は不要ですから、この時間内に新宿駅前クリニックまで直接来院してください。
初診の方も同じく事前の連絡や予約などは不要ですが、このときは受付時間が18時までになります。
夕方に来院したい方は、初診の受付時間だけは少し早くなることに注意してください。

新宿で人気の耳鼻科・皮膚科、新宿駅前クリニックとはこのような病院になります。
最初にご紹介した通り、待ち時間が短い耳鼻科としてこのエリアでは非常に人気です。
夕方の5~7時まで診察をやっているなど、仕事終わりに寄れる病院としても評判ですから、忙しい社会人の方など特におすすめですね。
こちらの病院では新宿で性病検査受けられる病院としても有名です。

副鼻腔炎の口コミ「自己判断はよくなかった」

匿名希望さん 30代 女性
★★★★

風邪をひくたびに近所の内科医院で抗生剤なし(抗生剤を服用すると下痢になり、さらに体調が悪くなるため)の風邪薬(主にPLなど)を頂いて様子を見てましたが、1週間たっても改善の兆しがなく。

中でも鼻水と鼻つまりで苦しく、薬局でナザールという鼻水の通りをよくする点鼻薬を併用して回復するのを待ってました。

それでも一向に良くならず、ナザールがないと鼻は詰まるし、鼻水はみどり色で汚いし、不定期に熱が出るのでネットで検索したら、耳鼻科かな?と感じ、耳鼻科へ行きました。

副鼻腔炎と診断されました。

耳鼻科では、鼻の吸引と顔面のレントゲン撮影をしてもらいました。

医師から「通常空気の通りみちで白く映る部分が真っ黒。これ、副鼻腔炎ね。」と即答で診断。

最初の1週間はジスロマックという抗生剤と整腸剤、モメタゾンという吸入とディレグラという鼻の通りを改善する内服を1週間。

その後2週間は、抗生剤をロキシスロマイシンというものに変更しました。

最初の1週間はとにかく、鼻水がつまるというよりもたまっていた鼻水がずっと出ている状態でティッシュが欠かせなかったです。

その後3週間経って再度レントゲン写真を取ったら綺麗になってました。

医師からも副鼻腔炎はかなり改善したから大丈夫と言われ安心しました。

自己判断せず、抗生剤を早い段階から服用しておけばこんなしんどい思いしなくて済んだのに、と後悔と反省をしています。

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インフルエンザの口コミ「早急に診察を受けて良かった」

サエさん 40代 女性
★★★★

小学生の娘がインフルエンザにかかってしまったのですが、私も数時間後、急激に熱が上がってきて38℃を超える高熱が出ました。

また、ズキズキとした頭の痛み、ひどい関節痛、寒気、鼻水、吐き気などの辛い症状が出てきたので、これはインフルエンザになったとはっきりと自覚しました。

インフルエンザだったら、発症後すぐに受診しても検査で陽性が出ないことがあるので一晩自宅で安静にし、翌朝すぐに病院へ行って診察を受けることにしました。

検査の結果、やはりインフルエンザでした。

抗インフルエンザ薬で飲み薬のタミフルを処方してもらいホっとしました。

風邪やインフルエンザなど流行っていたので、病院はとても混んでいましたが、病院の先生や看護師さんたちは忙しいなかでも「大丈夫ですか?」「安静にしてくださいね」など優しい言葉をかけてくださり、不安な気持ちが消えました。

高熱と関節痛で本当に辛かったのですが、以前もインフルエンザになった時にしっかりと抗インフルエンザ薬を飲んだら治ったので、今回も薬を飲めば治ると思い安心できました。

高熱は三日ほど続きましたが、少しずつ症状が改善されてきて一週間ぐらいで元気になることができました。

早急に診察を受けて良かったです。

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高血圧の口コミ「継続こそが血圧安定のカギ」

ふじおさん 50代 男性
★★★★

 30代から高血圧の症状が出ていまして、通院しています。

健康診断でいつも数値が高いので受けるように言われました。

40代になり214~140の記録が出た時は、自分でも怖くなり通うようにしています。

処方される薬は、朝一日一錠なので苦痛ではありません。

30錠入っているので、1ヶ月持ちます。

月一の通院でその時、血圧を測定しますが数値は安定しています。

継続こそが血圧安定のカギになります。

通わないと、前よりも酷くなるので薬は辞めないことです。

 薬の効果はすぐには出ませんが、安定してくるまで約2週間かかります。

それまで日々、薬を飲むことで徐々に下がっていきます。

張りつめた血管を膨張させ柔らかくして、血液の流れを良くする効果があります。

血液をコントロールする作用もあるので、それ以上は上がらなくなっています。

血圧は、体重に比例するのでダイエットすると数値は下がります。

薬を飲み始めてから、肩こりが酷くなくなったので原因は、高血圧にありました。

水をたくさん飲むことで、体内の水分を薄めて尿で出すことを心掛けています。

現在も通っていますが、数値は安定しているので継続が必要です。

薬を飲むことは決して恥ずかしいことではないので、一日一錠で済むなら続けたいです。

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気管支炎の口コミ「早く受診すればよかった」

まなっちさん 40代 女性
★★★★

数年前の夏の話になりますが、咳が長引き、なかなか治まらなかったのが受診のきっかけです。
日中はそれほど咳が出ることはありませんでしたが、夜、お風呂に入ったり布団に横になったりすると咳が出ることが続いていました。
数回の咳で治まることもあれば、「コン、コン」と5分以上咳が続くこともあり、眠いのに寝付けずに困ることもしばしばありました。
熱や頭痛などの症状はなかったので、そのまま様子を見ていたのですが、家族から「咳が長引いているから、一度病院で見てもらった方がいいのでは」と言われ、診察を受けることになりました。

病院では、初めに問診票に症状を記入していきました。
「咳が出る」にはもちろんマル印をつけましたが、それ以外の「熱が出る」「気持ち悪い」などの項目にはマルをつけることはなかったので、「こんな軽度の症状で病院に来てしまって、先生や看護師さんに嫌な顔をされるのではないか」と不安に思っていました。
ですが、診察室に通され、聴診器をあてられたりレントゲンを撮られたりした後、「気管支炎ですね。
結構つらかったんじゃないですか?」と言われ、気管支炎の薬を処方してもらいました。
薬の名前は忘れてしまいましたが、その薬を服用し始めてからだんだんと咳の症状が治まっていき、1~2週間経つころには、入浴時や就寝時に咳で悩まされることもなくなったと思います。
「こんなことなら、もっと早く診察を受ければよかった」と思いました。

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耳湿疹の口コミ「2日から3日ほどで症状は非常に良くなりました。」

わたなべさん 20代 男性
★★★★★

主たる原因は分かりませんが、耳の中がじゅくじゅくとしていた時がありました。
今までに味わったことのないような違和感を感じたと言うことと、耳から何らかの液が出ていたと言う不快感があったと言うことで病院を訪れ、診察を受けようと思いました。
またこの宿宿とした感じ以外にも耳の中が痒かったと言うことや、外耳道の皮膚がむけていたと言うことも早く治したいと思ったことがより診察を受けることを早めたきっかけとなります。

病院を受診したところ耳湿疹であると言うことがわかりました。
自分が思った通り外耳道の湿疹であったと言う事でしたが、それほどまでに時間がかからないと言うことで飲み薬を処方してもらったと言うことと、外耳道に塗る軟膏の薬をもらって様子を見ることにしました。
そこまで私も症状が強くなかったと言うこともあったのかもしれませんが、2日から3日ほどで症状は非常に良くなりました。
しかしながら病院に行くのがめんどくさいからと言って病院の受診を怠るとより治りが遅くなると言うことでしたので、少しでも自分の耳に違和感を感じたり、耳がかゆくなると言うような症状が出てしまった場合は、すぐに耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。

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副鼻腔炎の口コミ「MRIを撮影して診断名を脳の異常はなく副鼻腔炎と診断」

かずさん 40代 女性
★★★★

私が副鼻腔炎と診断されたのは、脳外科です。

それは頭痛がひどくなり脳外科を受診したのです。

今まで副鼻腔炎と診断を受けたことがないし、耳鼻科にもいったことがありませんでした。

そのため、多分頭の何かの関係だろうと思って脳外科を受診したのでした。

その結果、MRIを撮影して診断名を脳の異常はなく副鼻腔炎と診断をされたのです。

ほほのあたりにその症状があったのです。

そこで同じ病院内で耳鼻科がありそこを受診しました。

耳鼻科を受診して確定診断として、副鼻腔炎と言われました。

それはやっぱりかという感じですね。

脳のことではなかったのでちょっと安心しました。

今までも頭痛がひどくなることがあり、その時にほほのあたりが変な感じがしていたので、それは副鼻腔炎だろうと思っています。

その後は、サワシリンを処方してもらい、それを飲むことにしました。

そのときは、そんなにひどい状態ではないのでそのほかの薬などは処方されることがありませんでした。

飲んでいると、なんとなく頭痛も落ち着きその後も起こしにくくなっています。

しかし副鼻腔炎というのは、慢性化することもあるらしいので今後そのような症状がある場合は耳鼻科を受診しようと思っています。

受診をして早い段階で対処したいです。

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インフルエンザの口コミ「もっと早めに受ければよかった」

はなこさん 女性 30代
★★★★

少し気分が悪いと感じていたものの、動けないほどの辛さではなかったので市販の薬などを駆使してやり過ごしていました。
結局忙しさにかまけてそのままの状態で1週間ほどやり過ごしていたところ、急激に辛さが増しとうとう動けなくなってしまいました。
焦って熱を測るとすでに39度近い状態であることが判明。
咳や鼻水などの症状はほとんどなかったものの体の辛さゆえにうまく眠ることもできなかったので、病院で診てもらうことにしました。

インフルエンザが流行っている時期だったので、陽性の場合周囲にも迷惑をかけてしまうと不安でしたが、すぐに出た検査結果から無事陰性であることが判明し一安心。
合わせて酷い脱水状態にあるということだったので、病院ですぐに点滴を打ってもらうことに。
点滴を打ったからと言って症状がすぐに良くなったわけではありませんが、かなり楽になってもっと早めに病院に行けばよかったと後悔とともに非常に反省しました。
また、処方してもらった薬はいわゆる一般的な解熱剤や風邪薬ではありましたが、気持ち的に安心したのかそれまで服用していた市販の薬よりなんとなく効きが良かった気もします。その後も回復は順調で3日ほどでいつも通りの体調に戻ることができました。

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